歌詞になれたらいいのに

                                       ・・・・ と思う詩に曲をつけていきます

つれづれに

    徒然草



 虚しい虚しいと言ってばかりいないで

 とにかく何かを始めませんか


 明日のために生きるんじゃありません

 昨日があったから 今日が終わったんです

 君の言いたいことがすべて解る筈は無いけれど

 何となく僕の想いと同じような気がします


 一人で歩くことにはもう疲れてしまいました

 そうです優しいあなたと歩きたいのです

 恥ずかしい事ばかりに引き摺り引き摺られて

 とうとう自分自身までも誤魔化してしまいました


 悲しいからじゃない こんな毎日のせいでも

 薄汚れた街に今日も雨が降ります

 いくら言葉をかけてみても

 振り向いてくれるのは見え透いた顔ばかりなんです


 得意そうになって話している人の

 ありふれた作り話を聞く気にはならないでしょう

 僕は僕の話を聞いて欲しいとは思いません

 そして君の話だって聞く気にはならないんです


 優しかったあなたの事はけして忘れません

 けれど裏切ったあなたの事も忘れないと思います

 君の目に映るこの僕のやるせない姿は

 僕の探している昨日じゃないんです


 出来ることならしばらく休んでしまいたいものです

 そうすればたぶん心に余裕ができるでしょう

 生きるのに疲れたと泣き叫ぶ前に

 もう一度自分の顔を鏡に映してごらんなさい

   

 愛していたいんです 君をいつまでも
 けれどどうしても約束は出来ないんです

 飛び出してみましょう狭い部屋の中から

 何かいいことがあるかもしれません


 信じられるものは何もないと思っています

 たとえそれがひと時の悲しい幸せにしても

 乾ききった唇からありふれた愛の言葉

 もう僕は二度と君にだまされないでしょう


 金の無い生活はひもじいものですけれど

 一杯のラーメンのうまさがわかるようになりました

 電話の中の君はとてもいい人に思えます

 どんな顔で話しているのか知らないで済みますから


 何かに打ち込める人は幸せだと思います

 何も打ち込むことが出来ない僕は哀れでしょうか

 さよならを言う前にさよならを言われていました

 さよならを言わずに済みました涙が流れてしまいました


 悲しいことや苦しいことがたくさんありました

 楽しいことや嬉しい事もきっとたくさんあったでしょう

 いずれにせよ僕は忘れたいとは思いません

 思い出したくなる時がいつかきっと来るはずです


 昨日は雨が降り 今日は風が強かった

 明日はどんな事になるのか僕にはわかりません

 君のほうが僕より素晴らしいなんて思いません

 君は君で僕は僕 それでいいんじゃないのですか


 誰もが眠りについている頃に

 何かを始める君は何て不思議な人なんだろう

 どこかに始まりの無い旅があるとしても

 いつまでも終わりの無い旅なんてあるのでしょうか


 約束をしたのに何故か会えなかったのです

 あの時の君はもう何処にもいないような気がします

 一緒に歩いて欲しいとは言いません

 でも君が側にいると少しは気が紛れるのです


 徒然なるままの徒然草踏みしめて

 煙草一本分の旅の中で何かを始めませんか

テーマ:作詞・作曲 - ジャンル:音楽

  1. 2017/02/25(土) 16:00:15|
  2. 歌詞になっています
  3. | コメント:1
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