歌詞になれたらいいのに

                                       ・・・・ と思う詩に曲をつけていきます

ひとり

    

      漂泊

                                           

                                            

歩き始めたときには

もう遅すぎる

過ぎて行った人たちの

影も無い


やっと独り暮らし

慣れたときに

いつか帰らぬはずの

昔話



もう遅すぎる

あの頃の夢は

捨ててしまった

雪の街に



曇り空の下

風が吹く

どこへ行くのか

一人旅

 


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  1. 2017/01/27(金) 16:00:27|
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一人のままで

    

YUKI

      


                                              曲:唄 Itten

夜中に電話してきて

「今 何してる」って聞く

何もしていないさ 

いつもと変わりないよ

どうにもならないこと

考えても仕方ないこと

今夜はしばらくこのままでいたいから

 

あなたは踊り続ける人形のよう

悲しみを笑顔に変えて

ずっとずっと生きてきた

 

一人で車とばして

明日まで走り続けるつもり

何処まで行っても

あせってみたって

何も見つかりゃしないさ

よくわかっているよ

終わることも出来ないくせに

 

あなたは何も知らない少女のよう

傷ついた心を横たえて

そのまま眠ってしまうまで

 

指輪をいくつ変えてみても

祈りを捧げ続けても

何も変わらない

何も変えれない

あなたが変わらない

そんな事ばかりだけ

めぐりめぐる長い夜

 

あなたはこのまま疲れて眠るまで

そしてまた行ってしまう

眠りの中まで一人のままで 

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  1. 2016/12/28(水) 16:00:15|
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ピーターラビット・・・

夜明けまで 
                曲:唄 Itten     
 
カウンターの隅で一人飲んでいた君と
二つ隣の席でつぶれていた僕は
確かに同じ夜明けを待っていた
 
日々の暮しの幸せを教えてくれた君と
あまりに時の流れを恐れすぎた僕は
確かにお似合いだったかも知れない
 
いつまでもこのままでいたかった君と
行くことも出来ない はるか遠くを見ていた僕
苦笑いしても もう君は戻らない
 
君を愛していたことの証は
君を愛していたことの証は
君の忘れていった
君の長い髪を束ねる
君のピンクの輪ゴム一つ
 
君の幸せを祈ることしか出来ない僕と
僕の前から姿を消してしまった君は
確かに同じ夜明けを待っていた
 
君を愛していたことの証は
君を愛していたことの証は
君の好きだった
ピーターラビットの唄を
今もくちずさんでいるということ

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  1. 2016/11/27(日) 16:12:40|
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煙草

  
 今は一人部屋の片隅たばこの煙    
 
  時間だけが通り過ぎていく
  真夜中の狭い部屋の中で
  昔よく聞いた歌聴きながら
  優しかった君のこと思い出す
  あの頃何もかも平和すぎて
  今は一人部屋の片隅煙草の煙
 
  町並みはすでに変わってしまい
  馴染みの喫茶店にも行かなくなった
  自慢話ばかり聞かせてくれる
  あの気のいいおやじも死んだ
  いつもにぎやかにしていたのに
  今は一人部屋の片隅煙草の煙
 

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  1. 2016/04/28(木) 16:00:40|
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一緒に...

二人の部屋                       

 
                            
 曲 DTM
グラファイト


あなたと暮らせるなら
狭くてもいいの
古くてもいいの
二人だけでいたいから

あなたが望むのなら
どうなってもいいの
死んだってかまわない
二人だけでいたいから
 
あなたと一緒なら
何だって出来る
つらいことも
二人だけでいたいから
 
あなたが悲しい時
私も悲しいわ
私のせいなの?
見送るのはいつも私
 
あなたを失うなんて
考えられない
どうすればいいの
あなたと一緒にいたい
 
あなたに抱かれたい
もっと強く
壊れてもいい
あなたを離さない

あなたを信じたいの
でももういいの
ここにいる時の
あなたが好きだから


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  1. 2015/09/28(月) 16:00:59|
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これから...

     ending
                                  曲:唄 すなふきん7     
 
 
     愛に疲れた人よ
     傷ついた人よ
     もう迷うことはない
     その手を伸ばして
 
     君の前に広がる
     やすらぎに向かい
     飛び出してごらんよ
     勇気を出して
 
 
     今 涙流したことは
     いつか きっと思い出に
 
 
     限りなく広い空
     見つめるだけで
     胸の中すっかり
     青く青く澄んでいく


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  1. 2015/08/29(土) 16:00:56|
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悔想

  遅すぎた言葉      
                   曲:唄byItten
 
   降りしきる雨の音が消えて
   今日も昨日と同じに消えて行く
   何も語れない重いこころ
   無くした時はもう戻らない
 
   互いに傷つけ傷つけられて
   迷いながらも生きてきた
   そんな二人にとても似合いの
   乾ききった別れの言葉
 
   雨が舗道を濡らす冬の街
   三年の月日が流れていた
 
 
   よくある映画の話にも似て
   いつしか二人の心は離れ
   静かに過ぎて行く季節の中に
   長すぎた春を埋めて
 
   遠くに消える汽笛のような
   そんな二人の暮しの中で
   ありふれた幸せを求め始めた
   君の心を誰が責めよう
 
   凍てついた風が吹く寒い街
   悲しい風の叫びは何処へ行く
 
 
   川面に消える波紋のような
   そんな二人の思い出だった
   変わることの無い愛の誓い
   それはひとときの幻のよう
 
   雪がすべてを埋め尽くした夜の街
   遅すぎた言葉を抱きしめていた
 

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  1. 2015/01/10(土) 06:10:01|
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旅立ち

 

朝陽の中で  

 
きらめく光に溶け込む前の

透き通るほどの青い空

まわり続ける地球の上で

ほんのひとときの幸せがある

いつか愛したものは闇の中に消えた

だから今始まる 永遠の旅

The blue sky of the morning sunshine

The blue sky of the morning sunshine



生きて行く事に疲れたときの

涙はいつも悲しいもの

心の奥に積み重なった

微笑みたちを忘れずに

旅立とう今 朝陽の中へ

昨日までのことは思い出にして

The blue sky of the morning sunshine

The blue sky of the morning sunshine



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  1. 2014/06/29(日) 16:30:35|
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Sunshine Lady

Sunshine Lady  歌詞:内海 美奈子
               曲 唄:すなふきん7 
 
透き通った朝の光の中
髪をなびかせて君が駆けてくる
僕は両手を広げ君を
思い切り抱きしめよう
登り坂続く険しい道
何度もあきらめかけたけれど
いつもそばでやさしく
見つめる君がいた
 
君はSunshine Lady
僕の人生の中で
君はSunshine Lady
眩しすぎるほど
永遠に輝き続ける
 
 
街は今日も明るいメロディー
二人包んで未来へ流れる
僕は誓う愛する君を
きっと離したりしない
荒波寄せる果て無い海
何度も流されかけたけれど
いつもそばで微笑み
見守る君がいた
 
君はSunshine Lady
僕の人生の中で
君はSunshine Lady
眩しすぎるほど
永遠に輝き続ける

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  1. 2014/05/31(土) 18:50:52|
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彷徨

    年の終わりにⅡ  

                     曲:唄 すなふきん7   


   少し遅れ気味のバスを一人待つ

   思い起こせばつい昨日のような

   わずらわしささえとても懐かしく

   昔の自分に苦笑いする


   寒さなんてちっとも感じない

   今年の冬は とても優しいようだ

   飲みすぎた酒のせいかも知れない

   明日はきっとつらくなるだろう


   笑顔で道行く人が通り過ぎても

   風に撒かれた紙屑はもう汚れちまった



   やけに寂しそうな痩せた野良犬

   子供達の投げる石におびえ

   すべてに疲れたような瞳で

   どこへ行くのか何を思うのか


   電話ボックスの曇りガラスに映る

   丁度去年の古い映画のポスター

   雨にさらされ風に引き裂かれて

   一人の男が虚しく映るだけ


   逃げ場を失った悲しみに

   こんな所で出会うとは思わなかった

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  1. 2013/12/28(土) 16:00:33|
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