歌詞になれたらいいのに

                                       ・・・・ と思う詩に曲をつけていきます

涙 酒

涙酒 
                   歌詞:Takumi    曲:すなふきん7
 
一人寂しく飲む酒は
飲まれちゃならぬが
飲まれてしまう
そんな悲しい酒
どうせ飲まれてしまうなら
心の底まで飲まれてみたい
 
一人涙で飲む酒は
知らぬ間に
自分を忘れ
こんな男の涙酒
後はそのまま飲みつぶれ
涙流して眠るだけ
 
一人寂しく飲む酒は
人の優しさ
知っているからか
こんなに優しい酒
だからいつも寂しいときは
こんな優しい一人酒





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  1. 2017/07/25(火) 20:34:15|
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砂時計

  砂時計 
                歌詞:Shouko
               
唄 ギター:hiro4
  砂時計をもらいました
  赤い色がとてもかわいい
  見つめていると思い出すの
  昔のあなたのことを
 
  いつも笑って私を見ていた
  あなたのやさしい瞳も
  今はもう見えなくなりました
  あなたの心にもう一度
  かえりたい
 
  砂時計をもらいました
  さらさら音をたてて
  見つめていると悲しいの
  なぜかわからないけれど
 
  いつもやさしく胸に抱かれた
  あなたのやさしい腕の中も
  今はもう冷たくなりました
  あなたの心にもう一度
  かえりたい
 
  砂時計をもらいました
  赤い色がとてもかわいい
  見つめていると思い出すの
  昔のあなたのことを
 

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  1. 2016/04/23(土) 16:00:11|
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悲しき男

  悲しき男  
               歌詞:Takumi                
               曲:唄 すなふきん7
  一人で男が死んだ
  何も告げずにたった一人で
  おかしいよ おかしいよ
  こんなに悲しいのに
  涙一つ流れやしない
  おかしいよ おかしいよ
  私は唄を口ずさんでいる
 
  一人の女が死んだ
  人の涙に送られながら
  おかしいよ おかしいよ
  こんなに悲しいのに
  涙一つ流れやしない
  おかしいよ おかしいよ
  私は踊り狂っているよ
 
  悲しいなんてわからない
  いつの間にか忘れてしまった
  笑ってよ 笑ってよ
  こんなに悲しいのに
  涙一つ流せやしない
  笑ってよ 笑ってよ
  こんなに悲しい男のために
 
  男と女が死んだ
  次は私が死ぬのだろう
  笑ってよ 笑ってよ
  誰にも知られずに
  一人惨めに死ぬのだろう
  笑ってよ 笑ってよ
  私は唄いながら死ぬだろう

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  1. 2016/01/27(水) 17:30:55|
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北の街から

北の街から              歌詞:Itten 曲:唄byすなふきん7 
 
どうするつもりなのかい
こんなに遠く列車に揺られ
雪解けた山肌と
河の縁を眺めながら
北の街は今春の兆しだ
白い雪に浮ぶ街よ
僕は何処へ行けばいい
 
 
どんよりと溶けた空は
トンネルを抜けるたびに
重く重く落ちてくる
溶け始めた雪の間に
きっと何かが見え始めてくる
君が泣いた日の夜は
何故か僕は眠れない
 
 
雪解け水を集めた河は
とうとうと畝って流れ始めた
重ねた雪の重さ分だけ
少しばかりお喋りの人を
静かにしんと黙らせてしまう
きっと始まりは見えないから
終わりはないのかも知れない


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  1. 2015/12/28(月) 16:00:52|
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  3. | コメント:3

色あせた街

色あせた街  
                                            
      歌詞:Takumi  曲:唄byすなふきん7   
                                             
                                
色あせた街に風が吹いて
寒い国から君が来た
笑うことを忘れた人よ
凍りついた心を
この街に捨てに来たという
 
なんて悲しい人だろう
せめて涙は流して欲しい
心の涙を流して欲しい
けれど君は心を閉ざし
何を見つめ生きるのか
 
 
色あせた街に雨が降り出し
早いものだねもう2年
2年が過ぎたというのに
凍りついた心は
いまだ解けることを知らず
 
なんて悲しい人だろう
せめて涙は流して欲しい
心の涙を流して欲しい
けれど君は心を閉ざし
何を信じて生きるのか
 
 
色あせた街に雪が降る頃
君は静かに街を出た
色あせた雪降る街から
君は明日さえなくし
過去だけを背負って生きている
 
なんて悲しい人だろう
せめて涙は流して欲しい
心の涙を流して欲しい
けれど君は心を閉ざし
愛することさえ忘れたのか
 

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  1. 2015/11/29(日) 16:00:38|
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晩秋

晩秋  
               
          作詞:不明
 
幸せにする自信はないが
「それでもいいか」とあなたは聞いた
あなたのそばで暮らせるならば
「それでもいいの」と私は言った
 
時の流れは悪戯小僧
どちらが悪いわけでもないのに
笑顔をこんなに少なくしたのに
夢を重ねたこのお部屋
明日の朝には出て行く二人
 
 
FM流し肩肘ついて
売れない小説書いてたあなた
牛乳瓶にお花を生けて
お料理メモなどつけてた私
 
時の流れは悪戯小僧
日記の文字に涙の染み跡
この頃幾つもつけ始めたの
秋も深まるこのお部屋
明日の朝には出て行く二人
 

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  1. 2015/10/28(水) 16:40:49|
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  3. | コメント:1

心の糸が切れたから

心の糸が切れたから 
            歌詞 :下江 尚子 
            曲 唄:すなふきん7
 
名前も知らないままに
過ごせたはじめの日
あなたの話した事に
自然に笑えたわ
 
すべてを知ってる今は
どうして黙りがち
煙草の吸殻の数
ため息増えていく
 
つまづいてヒールが折れたなら
靴を脱いで追いかけます
でも心の糸が切れたから
船は遠く遠くなるばかり
 
 
今から思ってみれば
欲張った罰なのね
あなたを独り占めにした
代わりに独りぼっち
 
たとえばトランプ遊び
ジョーカー引いたように
好んで選んだ相手
最後は独りぼっち
 
貧しくて指輪が買えぬなら
赤いリボン結べばいい
でも心の糸が切れたから
夢は夢でどうせかなわぬもの

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  1. 2014/03/03(月) 22:16:01|
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あなたへ

あなたへ   歌詞:稲田 敏光

             曲 唄:すなふきん7  

雨足がガラスを叩いています

眠れぬ夜にワインを飲みました

今頃あなたは何処にいるのでしょう

便りもないまま三月が過ぎました

この街に来てあなたと暮らした

愛の日々が忘れられなくて

独り爪を噛む悲しい女に

悲しい女になりました
      

編みかけのセーターが出来上がりません

あなたの袖丈を教えてください

寒さが募る今日この頃は

あなたの身の上が心配なのです

今でも突然あのドアを開いて

あなたが帰るそんな気がして

独り立ち尽くす淋しい女に

淋しい女になりました
    

あなたに手紙を書いています

せめて居場所を教えてください

小鳥があなたを捜していました

何があなたをそうさせたのですか

隙間風が吹くこのアパートで

夢の日々を追いかけながら

独り膝を抱く未練な女に

未練な女になりました

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  1. 2013/03/10(日) 21:00:29|
  2. 曲をつけました

破 鏡

 破 鏡
            歌詞:杉本 裕  
           曲 唄:すなふきん7
 
シースルーのエレベーターに乗り
いつもの店へと昇っていく
夜の都会はさんざめく光の海
今夜で最後の宴を彩る
 
片隅の席で二人向かい合って
それぞれの明日にグラスをあげる
仄かな灯りに琥珀を透かしたなら
たとえば穏やかに想い出が揺れて
 
君はもう僕のものではなくなって
何もかも夢のように消え去る
二つの心を映した鏡は砕け
眼の前に別れが立ち止まっている
 
 
もたれかかる煉瓦造りの壁
懐かしの曲が流れている
いくら飲んでも酔えないと解りながら
一息で煽り ただ胸を焦がす
 
片隅の席で言葉途切れたまま
引き返す道は無いと決めている
今まで過ごした月日を冷ます様に
グラスにふと君は頬を摺り寄せる
 
君はもう僕を 僕を必要としなくなる
僕はもう君を 君を愛せなくなる
二つの心を映した鏡は砕け
眼の前に別れが立ち止まっている

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  1. 2013/02/09(土) 16:55:38|
  2. 曲をつけました

望 郷

望郷  
                 歌詞:小田 霖土
              曲 唄:すなふきん7
 
寂しさゆえの片手間に
流行唄でも弾き語り
熱い紅茶を入れようか
それでも持つ手が震えたら
お酒を一滴垂らそうか
それでもぐぐんと泣けたなら
やっぱり故郷へ帰ろうか
 
心のウサの気晴らしに
小春日和は久しぶり
ぶらり街でも出かけよか
それでも心が晴れぬなら
あの娘の店でも覘こうか
それでもつつんとしてきたら
やっぱり故郷へ帰ろうか
 
母から届く手造りの
塩辛漬けの小包に
鼻をくすぐる夢を見た
それでも出られぬ都会ならば 
このまま染まってしまおうか
それでもそれでも泣けたなら
やっぱり故郷へ帰ろうか

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  1. 2013/01/11(金) 17:30:51|
  2. 曲をつけました
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