歌詞になれたらいいのに

                                       ・・・・ と思う詩に曲をつけていきます

北の街から by Itten

北の街から 
              歌詞 唄:Itten 

どうするつもりなのかい
こんなに遠く列車に揺られ
雪解けた山肌と
河の縁を眺めながら
北の街は今春の兆しだ
白い雪に浮ぶ街よ
僕は何処へ行けばいい


どんよりと溶けた空は
トンネルを抜けるたびに
重く重く落ちてくる
溶け始めた雪の間に
きっと何かが見え始めてくる
君が泣いた日の夜は
何故か僕は眠れない


雪解け水を集めた河は
とうとうと畝って流れ始めた
重ねた雪の重さ分だけ
少しばかりお喋りの人を
静かにしんと黙らせてしまう
きっと始まりは見えないから
終わりはないのかも知れない

テーマ:作詞・作曲 - ジャンル:音楽

  1. 2011/01/21(金) 16:00:42|
  2. 曲をつけました