歌詞になれたらいいのに

                                       ・・・・ と思う詩に曲をつけていきます

失速

    蒼い風によせて



  街をライダーたちが駆け抜ける

  夏の風を引き裂いて走る

  きっとあいつも今頃は

  雲の上から見ているだろうか

  やっと君が走れるようになったのに


  コーナーカーブを曲がり切らずに

  そのまま突っ切って行った

  ガードレールをジャンプ台にして

  自分の夢だけ追いかけて行った

  君にさよなら言う間もなく


  ブルーのマシンが走り去る度に

  何故か振り向いてしまう

  君は まだ愛している

  遠くに行ってしまったあいつを

  忘れようとしても忘れられないんだね


  オイルの匂いが染みついた

  青春ってやつと引き替えに

  空に浮んだ幻を手に入れた

  あんなに約束していたはずの

  君は置去りにしたまま


テーマ:作詞・作曲 - ジャンル:音楽

  1. 2010/07/16(金) 16:25:48|
  2. 歌詞になれたらいいな
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
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コメント

なんとも

せつない詞ですね
私もそういう人を知っていますが、やはり心残りだそうですね。どちらも辛いでしょうねぇ
  1. 2010/07/17(土) 00:44:44 |
  2. URL |
  3. chocola #-
  4. [ 編集 ]

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